Fleet

STAFF BLOG
スタッフブログ

2023.10.11

Zoom同時通訳で【主催者】が確認しておくべき必須事項

更新日: 2026年4月9日
この記事は⏱約6分で読めます

Zoomの同時通訳を行う上では、通訳者と主催者の連携が必要です。そのため、主催者が同時通訳の設定などを理解しておかなければいけません。

そこで今回は、Zoom同時通訳において主催者が理解しておくべき知識や設定について解説します。

海外の方を登壇者として招いたり、全世界を通じてZoom配信をしたりする際に、必ず確認しておきましょう。

 

Zoom同時通訳を行う上での前提条件

Zoom同時通訳確認必須事項

Zoomの同時通訳機能を行う上では、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • エンタープライズアカウントまたはウェビナーアドオンプランのあるプロアカウント
  • 自動生成されたミーティングIDを使用したミーティング
  • 通訳リレー
  • Zoomデスクトップクライアント…Windows:5.9.6以降/mac:5.9.6以降
  • Zoomモバイルアプリ…Android:5.9.6以降/iOS:5.9.6以降

とくに注意が必要なのは、アカウント設定です。

同時通訳を行えるのは「アドオンプランのあるプロアカウント」です。

通常の「プロアカウント」だけでは同時通訳はできません。

アカウントを変更した当日から使えるようにはなりますが、実際に機能が有効になるまでは数時間かかるケースがあります。

そのため、イベント当日ではなく、数日前からアカウントを変更しておきましょう。

フリートでは同時通訳を行うためのアカウント変更や設定についてもサポートいたしますので、その点もお気軽にご相談ください。

Zoom同時通訳で主催者が必ず行うべき設定

Zoom同時通訳を行うアカウントの用意ができたら、同時通訳を行うための設定をしなければいけません。

この設定をしないと通訳者が参加できなくなってしまうので、必ず確認してください。

Zoom同時通訳で主催者が必ず行う設定①言語通訳の設定

2025年大阪万博 世界各国への説明会配信サポート

言語通訳の設定は、Zoomホストが通訳者を割り当てるための設定です。

具体的な流れは、以下のとおりです。

  1. 1.Zoomウェブポータルにサインイン(Zoomアプリでは設定できません)
  2. 2.設定をクリック
  3. 3.ミーティングの「詳細」をクリック
  4. 4.言語通訳を有効にする(青色にする)
  5. 5.デフォルトで出現する言語に設定したい言語がない場合は「+」をクリックして言語を追加する

 

言語の追加数に制限はありませんが、ミーティングやウェビナーで同時に使用できるカスタム言語は5つまでです。

Zoom同時通訳で主催者が必ず行う設定②言語通訳の追加

言語通訳の追加は、通訳者が参加するためのURLを発行するための設定です。

前提として、同時通訳が行われる場合、通訳者には通訳者専用のZoom入室URLが発行されます。

そのため、言語通訳の追加をしておかなければ、当日に通訳者が入ってこれない状態になってしまいます。

具体的な設定の流れは、以下のとおりです。

  1. 1.Zoomウェブポータルにサインイン
  2. 2.ミーティングをクリック
  3. 3.ミーティングをスケジューリングをクリック
  4. 4.ミーティングID横の「自動的に生成」を選択
  5. 5.「通訳」横の「言語通訳を有効にする」のチェックボックスにチェックを入れる
  6. 6.通訳者のメールアドレス・通訳言語を入力
  7. 7.「保存」をクリック

 

以上で言語通訳の追加設定は完了となります。

注意しなければならないのが、通訳者のメールアドレスの入力です。

ここで入力するメールアドレスは、Zoomアカウントに紐づいているメールアドレスでなければいけません。

万が一通訳者がサインインしていなかったり、別のアドレスでサインインしてしまった場合、通訳者として割り当てができなくなってしまいます。

このような場合に、通訳者のアドレスを変更したり、別の通訳者を追加したりする場合は、通訳者リストの「編集」から行えます。

Zoom同時通訳で主催者が必ず行う設定③言語通訳開始の設定

実際にZoom同時通訳を行うイベントを始めるときにも、主催者(ホスト)側での操作が必要になります。

具体的な操作は、以下のとおりです。

  1. 1.Zoomデスクトップクライアントにサインイン
  2. 2.ミーティングが開始されたらミーティングコントロールで「通訳」をクリック
  3. 3.「開始」をクリックで通訳セッションが開始されます

 

上記の操作を行ってやっと通訳者に「言語が割り当てられた」というメッセージが届きます。

つまり、反対に操作を行わなければ通訳者はいつまで経っても通訳者として参加できないので、必ずホスト側でこの操作を忘れないようにしましょう。

Zoom同時通訳で主催者が参加者にアナウンスすべきこと

Zoom同時通訳確認必須事項

主催者(ホスト)の設定は上記までになりますが、さらに主催者は、参加者に向けて同時通訳言語を聞く設定をアナウンスしておきましょう。

設定方法は、以下のとおりです。

  1. 1.コントロールで「通訳」をクリック
  2. 2.聞きたい言語をクリック
  3. 3.通訳された言語のみを聞く場合は「オリジナルの音声をミュートにする」をクリック

 

通訳者の参加するZoomイベントに参加したことがない人は、これらの設定を知りません。

そのため、主催者が責任をもって通訳音声の聞き方をアナウンスしてください。

フリートでサポートさせていただく場合は、フリートがこれらのアナウンスもさせていただきます。

参加する方の母国語に合わせた資料等の作成も可能です。

急な同時通訳配信もフリートにご相談ください

登壇者は世界中から!大規模オンラインイベントのZoom配信

昨今では、通訳者が必要になるイベントをリアルで行うケースも増えてきました。

そのため、Zoomの同時通訳配信を必要ないと考える企業もあるかもしれません。

しかし、1%でもオンラインになる可能性があるなら、一度フリートにご相談ください。

リアルから急遽オンラインになった場合、ほとんどのケースでZoomの操作や設定がわからず、失敗してしまいます。

フリートであれば、イベントそのもののサポートからZoom配信のサポートまで可能です。

通訳者の手配・機材の選定、準備などもすべて可能なので、ぜひ一度フリートにご相談ください。

▽メールで問合せ

    氏名必須

    メールアドレス必須

    電話番号

    会社名

    お問い合わせ内容
    (複数回答可)必須

    イベント実施予定日

    イベント種別

    会場名

    配信プラットフォーム

    会場来場人数

    会場登壇人数

    リモート登壇者

    同時通訳

    その他

    プライバシーポリシー

    フリート合同会社(以下「当社」といいます)は、ライブ配信支援、動画制作、AI同時通訳、イベント制作および運営を通じて、多くの個人情報および映像・音声データを取り扱う事業者として、その重要性を深く認識しています。
    当社は、単なる法令遵守にとどまらず、「預かった情報を守り抜くこと」を企業責任と捉え、以下の方針に基づき個人情報の適切な管理と継続的な改善に取り組みます。

    1. 管理体制について

    当社では、個人情報管理責任者を設置し、全社的な管理体制を構築しています。

    また、従業員および外部スタッフを含め、情報の取り扱いルールを統一し、適切な監督を行っています。

    2. 個人情報の取得および利用目的

    当社は、業務遂行に必要な範囲に限定して個人情報を取得し、以下の目的においてのみ利用します。

    1. ライブ配信および動画制作業務の実施

    2. イベントの企画、運営および参加者管理

    3. AI同時通訳サービスの提供

    4. クライアントとの連絡および業務遂行

    5. サービス品質向上および改善

    3. 映像・音声データの取り扱い

    当社の業務特性上、映像および音声データを取り扱う場合があります。

    これらのデータについては、利用目的を明確にした上で適切に管理し、無断での利用は行いません。

    4. 安全管理措置

    当社は、個人情報の安全性を確保するため、以下の対策を実施しています。

    【組織的管理】

    1. 個人情報管理責任者による統括

    2. アクセス権限の明確化および管理

    【技術的管理】

    1. クラウドサービスにおけるアクセス制御および設定管理

    2. パスワード管理および認証強化

    【人的管理】

    1. 従業員および外部スタッフへの教育

    2. 機密保持契約の締結

    【物理的管理】

    1. 業務端末の適切な管理

    2. 不要データの安全な削除

    5. クラウドサービスの利用

    当社は、Google Workspace、Slack、Zoom、YouTube、Dropbox、Vimeo等のクラウドサービスを利用しています。

    これらのサービスは国際的なセキュリティ基準に基づき運用されており、当社においても適切な設定および管理を行っています。

    6. 外部委託の管理

    当社は、業務の一部を外部に委託する場合があります。

    その際は、必要最小限の情報のみを提供し、契約により機密保持および適切な管理を義務付けています。

    7. 個人情報の保管および削除

    当社は、個人情報および関連データについて、以下の基準に基づき管理および削除を行います。

    1. イベントおよびプロジェクトに関する個人情報は、業務終了後90日以内に削除します

    2. 継続的な取引がある場合は、契約期間中および終了後1年間を上限として保管します

    3. 法令上の保存義務がある場合は、当該期間に限り保管します

    4. 映像および音声データは、利用目的達成後速やかに削除または利用範囲を制限します

    5. 電子データは復元不可能な方法で削除し、外部委託先に対しても同様の対応を義務付けます

    8. データ最小化の原則

    当社は、業務遂行に必要最小限の情報のみを取得・保管し、不必要な情報の蓄積を行いません。

    9. 第三者提供について

    当社は、法令に基づく場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。

    10. 継続的改善

    当社は、情報管理体制について定期的な見直しを行い、継続的な改善に努めます。

    11. お問い合わせ窓口

    個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

    フリート合同会社

    〒164-0001 東京都中野区中野4-11-1-101

    TEL:03-4595-0053

    Mail:info@fleeeet.com

    制定日:2026年3月19日