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2023.07.12

オンラインイベントの開催がワンストップで可能に! Zoom SessiounsとZoom Eventsの日本語版が提供開始

更新日: 2026年4月7日
この記事は⏱約8分で読めます

2023年6月19日に、Zoom SessionsとZoom Eventsについて、日本語版の提供が開始されました。
今回はこちらについて、本日2023年7月12日、つい先ほどZoomのオンラインイベントに参加しましたので、そちらの情報を、たぶん日本一早くお届けします。

Zoom Session、Zoom Eventsとは?

コロナ禍になった2020年4月からオンラインイベントが急速に増えてたことは一般的にも知られていると思います。
現在では、オフラインイベントへ戻す動きも多く見られますが、Zoomの調査によると、イベント主催者の85%が、今後もオンラインイベントの開催は続くと考えているそうです。

イベントに参加する側の企業も、25%の企業が2023年における出張費用の削減を削減しており、オフラインイベント参加へのハードルが上がっているといえます。

オフラインのイベント参加者からも、75%の参加者がオンデマンドセッションがあると視聴しやすいとの回答があるなど、今後も、オンラインやオンデマンド、ハイブリッドイベントの活用は、企業やイベント主催者にとって、大きな鍵となってくるだろうということでした。

オンラインイベント開催の課題を解決

イベントを行うに当たっては、さまざまな準備が必要になります。
イベントの企画から、申し込みフォームの準備、チケットの販売。
当日の配信、オンデマンド視聴者のための動画の準備。
また終了後も、アンケート配布、回収、集計など、多くの作業があります。

こうした多岐にわたる作業が必要とされ、またそれぞれを別のプラットフォームで利用していることも多く、オンラインイベント、またハイブリッドイベントの開催自体が、非常に煩雑なものになっています。

Zoom SessionsとZoom Eventsで、オンラインイベントの開催がワンストップで可能に

今回のZoom Sessions、Zoom Eventsは、それらをワンストップで可能になる、オールインワンのイベントプラットフォームになっていました。

実際に、今日のZoomのイベントも、このZoom Sessionsを使って開催されていました。
企画から集客、準備、開催、そして終了後の分析、データの活用まで、すべてをワンストップで行える、というのが、この二つのプロダクトのポイントとのことです。

ZoomウェビナーとZoom Sessions、Zoom Eventsの違い

では、それぞれのプロダクトはどう違うのかということです。
Zoomウェビナーは、シングルセッションでのイベントを行えるプラットフォームでした。
Zoom SessionsとZoom Eventsは、ウェビナーの上位サービスとして、それぞれ機能が追加されているものになります。

また、Zoom Eventsは、Zoom Sessionsに対して、マルチセッションや参加者同士の交流機能(ネットワーキング)が追加されているので、より参加者のエンゲージメントを高めることができそうです。

オンラインイベント/ハイブリッドイベントを成功させるための新機能

オンラインやハイブリッドでのイベントを成功させるために役立つ、いくつかの新機能が紹介されたので、ここでも紹介します。

バックステージ機能

ウェビナー開催前や開催中に、プライベートなコミュニケーションを主催とパネリストがコミュニケーションをとることができる機能です。
オフラインイベントでは、ステージ裏に裏方のスタッフが待機してやりとりをしたり、パネリスト同士が準備の話し合いをしたりしますが、そのオンライン版です。

バックステージでは、配信中の画面から見られることなく、質問を確認したり、映像配信を確認することができます。

これまで、オンラインイベントを開催する場合、スタッフ用と配信用に、それぞれミーティングやウェビナーを複数立ち上げていたケースもあると思いますが、バックステージ機能を使えば、スタッフ同士のやりとりはそちらでできるので、ひとつのZoom内で簡潔できるので、管理も運用もシンプルになります。

Expo機能(Events)

疑似的なホールを作り、参加者はその中を散策して移動し、そこにあるブースで商談やミーティングを行うことができる機能です。
オフラインで行われる展示会をイメージすると分かりやすいと思いますが、その状況をオンライン上に作り出すことが出来ます。

多くのスポンサーや出展者がいる共催イベントや、商談会、展示会などで活用できると思います。

ホール内にはバーチャルなブースを設置、そこには担当社がいて、動画や資料も置くことができます。
参加者はアイコンを動かして、各ブースに入り、そのブースにいる担当者と話すことができます。
まさに展示会ですね。

ネットワーキング機能の強化

参加者同士の交流を深めたいイベントで活用できる機能です。
各参加者はプロフィールを作成し、参加者同士がマッチングすれば、一対一でのチャットも可能になっています。
その場でスケジューリングして、一対一のZoomミーティングもできるということで、交流を目的としたイベントに最適ではないかと思います。

イベントブランディング機能の強化

これまでZoomウェビナーでは、自社ブランドを押し出したい企業やイベントにおいては、ロゴやコーポレートカラーを使える場所は限定的でしたが、イベントの申し込みページで、多くの設定が可能になっていました。

背景やボタンの色をコーポレートカラーなどにカスタマイズできるので、ブランド認知度を上げるのに効果がありそうです。
イベントスタート後のロビーも、カスタマイズが可能になっているので、より自社のイメージに合わせたオンラインイベントが可能になります。

リアルタイムのモニタリング・MAツールとの連携

イベント終了後だけでなく、リアルタイムで、イベントの参加者数などをモニタリングできるようになっています。
申し込みの数、出席者数、アンケートの回答数など、さまざまな情報が得られます。
Eventsでは、各ブースについても、訪問者数や動画閲覧数、資料のダウンロード数なども確認できるので、終了後の報告にも役立ちます。

データはCSVでダウンロード可能となっているので、終了後の分析や、納品データとしての活用もできます。
また、さまざまなMAツールに同期可能となっていましたので、より詳細な分析も行えます。

シュミライブ(疑似ライブ)の実装

事前に収録しておいたコンテンツを、指定の時間に自動再生する機能が実装されました。
これにより、今までライブが前提だったウェビナーが、録画コンテンツを利用することで、より多くのセッションでイベントを開催する際に、さまざまな体験を提供できるようになるということです。

またこのシミュライブには、Zoom内で録画したコンテンツも利用できるということなので、午前中にリアルタイムで行ったセッションを、午後のセッションでは録画配信するといった使い方もできそうです。

料金体系

年に一度しか開催しないというかた向けに、利用したいときだけ購入できるプランと、頻繁にイベントを行うかた向けのサブスクリプションがありました。

一度購入して試してみて、頻繁に利用するならサブスクリプション、ということもできますね。

これからのオンラインイベント、ハイブリッドイベントに

このあと、実際にイベントを作成する方法についての、デモンストレーションがありました。
複数日に渡るイベント、複数のセッション、複数の種類のチケットを販売する、という設定でしたが、非常に簡単に作成できる印象でした。

テンプレートも用意されているので、利用すればすぐにイベントを準備できそうでした。

なにより、ひとつのプラットフォーム上で、チケット購入、案内、複数セッションのイベントが管理、運営できるのは、運営側に撮って大きなメリットだと思います。

イベントの活用事例

実際の活用事例について、最後に紹介がありました。

6月19日にリリースしたばかりのため、まだ日本では事例は少ないそうですが、すでにグローバルでは多くの企業やイベントで活用されているそうです。

カンファレンスやオープンキャンパス。商談会、展示会、就職説明会などですが、特に出展企業などのブースが必要になるイベントで活用されていおり、ブースを起点に参加者と主催者が交流できるイベントが開催されているとのことです。

ブースが必要とされるイベントは、Zoomウェビナーでは開催が難しいものでしたが、今後はEventsを活用することで、オンラインでも、ハイブリッドでも、開催が容易になるため、活用しやすくなると思われます。

テクニカルライター 下司智津惠

どんなイベントをやりたいかに合わせて、プロダクトの選択を

二つのプロダクトが日本語でリリースされたことで、やりたいイベントの内容に合わせてプロダクトが選べるようになりました。

どちらを選んでいいか分からない、こんなイベントをしたいがZoomで可能か、など、迷ったときは、ぜひFleetにご相談ください。
イベントの企画から運営まで、こちらもオールインワンでサポートさせていただきます。

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    フリート合同会社(以下「当社」といいます)は、ライブ配信支援、動画制作、AI同時通訳、イベント制作および運営を通じて、多くの個人情報および映像・音声データを取り扱う事業者として、その重要性を深く認識しています。
    当社は、単なる法令遵守にとどまらず、「預かった情報を守り抜くこと」を企業責任と捉え、以下の方針に基づき個人情報の適切な管理と継続的な改善に取り組みます。

    1. 管理体制について

    当社では、個人情報管理責任者を設置し、全社的な管理体制を構築しています。
    また、従業員および外部スタッフを含め、情報の取り扱いルールを統一し、適切な監督を行っています。

    2. 個人情報の取得および利用目的

    当社は、業務遂行に必要な範囲に限定して個人情報を取得し、以下の目的においてのみ利用します。
    1. ライブ配信および動画制作業務の実施
    2. イベントの企画、運営および参加者管理
    3. AI同時通訳サービスの提供
    4. クライアントとの連絡および業務遂行
    5. サービス品質向上および改善

    3. 映像・音声データの取り扱い

    当社の業務特性上、映像および音声データを取り扱う場合があります。
    これらのデータについては、利用目的を明確にした上で適切に管理し、無断での利用は行いません。

    4. 安全管理措置

    当社は、個人情報の安全性を確保するため、以下の対策を実施しています。
    【組織的管理】
    1. 個人情報管理責任者による統括
    2. アクセス権限の明確化および管理
    【技術的管理】
    1. クラウドサービスにおけるアクセス制御および設定管理
    2. パスワード管理および認証強化
    【人的管理】
    1. 従業員および外部スタッフへの教育
    2. 機密保持契約の締結
    【物理的管理】
    1. 業務端末の適切な管理
    2. 不要データの安全な削除

    5. クラウドサービスの利用

    当社は、Google Workspace、Slack、Zoom、YouTube、Dropbox、Vimeo等のクラウドサービスを利用しています。
    これらのサービスは国際的なセキュリティ基準に基づき運用されており、当社においても適切な設定および管理を行っています。

    6. 外部委託の管理

    当社は、業務の一部を外部に委託する場合があります。
    その際は、必要最小限の情報のみを提供し、契約により機密保持および適切な管理を義務付けています。

    7. 個人情報の保管および削除

    当社は、個人情報および関連データについて、以下の基準に基づき管理および削除を行います。
    1. イベントおよびプロジェクトに関する個人情報は、業務終了後90日以内に削除します
    2. 継続的な取引がある場合は、契約期間中および終了後1年間を上限として保管します
    3. 法令上の保存義務がある場合は、当該期間に限り保管します
    4. 映像および音声データは、利用目的達成後速やかに削除または利用範囲を制限します
    5. 電子データは復元不可能な方法で削除し、外部委託先に対しても同様の対応を義務付けます

    8. データ最小化の原則

    当社は、業務遂行に必要最小限の情報のみを取得・保管し、不必要な情報の蓄積を行いません。

    9. 第三者提供について

    当社は、法令に基づく場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。

    10. 継続的改善

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