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2022.08.08

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

更新日: 2026年4月10日
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<Zoomのバージョン>

5.10.0以上

 

Zoomウェビナーを開催するとき、Zoom画面の黒い部分に、企業ロゴなどを背景として設定できるようになりました。

また、登壇しているパネリストの背景を統一したり、名前の表示を簡単にカスタマイズすることもできます。

イベントのイメージカラーをバックに入れたり、ロゴやイメージ画像を背景にすることで、統一感を出したり、イベントの雰囲気を盛り上げて演出できます。

 

 

ウェビナーのブランディング機能で変更できるもの

 

ウェビナーの画面のうち、次の3つをホスト側で変更できるようになりました。

これまでバーチャル背景などは、パネリスト側で設定が必要でしたが、画像ファイルをあらかじめ配布しておく必要があったので、そうした手間も省けます。

 

・ウェビナーの背景

・パネリストのバーチャル背景

・名前タグのデザイン

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

設定方法の準備

 

この機能を利用するには、あらかじめホスト側で設定しておきます。

「ウェビナー」の「パネリストの外観をホストが制御できるようにします」にチェックを入れておきます。

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

また、バーチャル背景、ウェビナーの背景、名前タグのそれぞれで使用したい画像を用意して、アップロードしておきます。

「ブランディング」の項目に各画像のアップロード項目があります。

変更したいものを選んで、画像を登録します。

 

使用できる画像のファイル形式はJPEGまたは24ビットPNG、サイズはそれぞれ指定サイズがあるので、そのサイズに合わせて作成しておきましよう。

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

各項目の設定

 

ウェビナーの壁紙は、Webの設定画面で画像をアップロードすると反映されます。

 

ウェビナーの壁紙を設定して、スピーカービューにしたところです。

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

バーチャル背景とネームタグのデザインは、ウェビナー開始後、登壇者に対して個別に設定します。

 

パネリストの一覧から、外観を変更したいパネリストをクリックして、「パネリストの外観を変更」を選びます。

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

あらかじめアップロードしておいた画像が表示されているので、「名前タグを選択」「バーチャル背景を選択」で、それぞれ選びます。

パネリスト一人一人、個別に設定を行う必要がありますが、バーチャル背景を付ける人と付けない人で分けるなどすると、グループごとに見分けやすくなって便利です。

 

・「氏名」に、表示したい名前を入力します。

・「説明」には、役職や役割などを入力すると、名前とセットで表示できます。

・「ジェンダー代名詞」は、呼びかけるときにつけてほしい敬称「さん」や「くん」などを入力できます。

 

氏名以外は空欄でもかまいません。

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

一例として、設定してみた結果がこちらです。

「説明」は名前の下に、「ジェンダー代名詞」はカッコ付きで名前の後ろに、それぞれ表示されます。

 

背景やネームタグの機能を使って、ウェビナーの見た目を向上しよう~ウェビナーのブランディング機能

 

企業のロゴやコーポレートカラーなどを使った背景、名前タグなどを使うと、よりイベントの画面として、企業のカラーや雰囲気を出すことができます。

 

テクニカルライター 下司智津惠
https://note.com/sui_sei

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