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2025.11.22

日本箱庭療法学会Zoomサポート事例。フリートは機材対応も万全!

2025年、10月25日・26日の2日間において『日本箱庭療法学会 第38回大会』のZoomサポートをおこないました。

Zoomの操作自体は、難しい内容ではありません。

今回、特にネックとなったのは『専門的な機材を使う・用意する』ことでした。

概要やフリートのサポート内容について紹介していきます。

日本箱庭療法学会 38回大会概要

今回サポートしたのは、一般社団法人 日本箱庭療法学会の38回大会。

10月25日・26日の2日間をとおして、東京都豊島区にある学習院大学にておこなわれました。

内容は、ワークショップとシンポジウムに分かれており、シンポジウム以外の時間では各教室にてさまざまな研究発表がおこなわれます。

運営体制

複数の教室とZoom配信を組み合わせたハイブリッド型の運営体制を構築しました。

会場内には複数の部屋が用意され、各部屋に先生、参加者、Zoom操作担当の学生を配置。

フリートは全体の統括として、機材準備、配信管理、操作担当者への指示、トラブル発生時の現場対応を担当しました。

配信構成はシンプルに設計し、先生が持ち込むPCを中心に構築。

カメラは追加せずPCの内蔵カメラを使用し、その映像をZoomに送信します。

音声は先生と質問者のマイクをミキサーに集約し、共同ホスト用PCへ送る仕組みを採用しました。

教室内のプロジェクターには共同ホストPCを接続し、Zoom画面と先生の映像が同時に投影される状態を整えています。

各部屋の学生はZoom操作、資料配布、画面の監視を担当し、配信状態を確認。

フリートは全体を巡回し、トラブルが発生した部屋へ迅速に駆け付け、配信が止まらないよう現場対応をおこないます。

日本箱庭療法学会でのフリートの役割

今回の学会で、フリートは主に以下のサポートをおこないました。

  • 機材セッティング
  • Zoomテクニカルサポート
  • トラブル対応
  • ミキサー操作・管理

それぞれの具体的なサポート内容について、解説していきます。

セッティング

今回の事例では、機材の準備や撤収もフリートでおこなっています。

まず、土曜日に使用する全ての部屋を前日の金曜日に組み上げ。

土曜午前の講義が終了すると、すぐに撤収と片付けをおこない、次の日に利用する別会場の準備へ移動します。

会場数が多かったため、準備と撤収の切り替えが負荷の大きい作業となりました。

機材を効率的に移動させ、短時間で再構築する必要があったため、全体を通して時間管理と動線設計が重要でした。

Zoomテクニカルサポート

Zoom周りの技術サポートとして、フリートはZoomへの接続に関する問題や画面共有トラブルなど技術面の対応を担当しました。

以下の内容は、学生スタッフさんが担当しています。

  • 先生が使用するPCのZoom入室設定
  • スピーカーオフの調整
  • 画面共有のサポート
  • チャットにて情報共有
  • 講義中に必要な案内

事務局側には講義内容や運営連絡に集中してもらい、配信管理やプロジェクターへの投影調整など、技術領域はフリート側で一括管理しました。

トラブル対応

各教室の学生からLINEでトラブル報告を受け、フリート担当者が迅速に現場へ向かう体制を取りました。

会場内にはトラブル対応本部を設置し、モニター用PCを配置して全教室の状況を常時確認していました。

実際に寄せられた相談として、下記のものがありました。

  • 先生が入室できない
  • 著作権の都合で会場内のみに音楽を流したい場合の設定
  • 一度閉じてしまったZoomの立て直し
  • 文字起こし機能のポップアップ対応
  • 無線マイクのノイズ問題

さまざまな問題にその場で対応しました。

ミキサー操作・管理

今回のシステムではミキサーを介して音声を管理したため、Zoom単体運用とは異なる配信構成となりました。

複数マイクをミキサーに集約し、共同ホストPCへ常時送る形を採用しており、Zoom側ではマイクのオンオフ操作をおこないません。

画面共有中、先生のPCは音声接続を切った状態で使用し、プロジェクターへ映す映像と音声を分離しました。

この構成は安定性を高められますが、操作手順の理解が必要です。

そのため、音声トラブルやPC音の誤接続によるハウリングなど、構造を把握していないと起こりやすい課題もありました。

フリートなら機材準備から管理も万全

今回のイベントは、複数会場を同時に運営するため、会場ごとの機材準備と管理が欠かせませんでした。

特に配信を前提とした構成では、通常の教室設備だけでは対応できず、相応の機材量と専門的な設定が求められます。

実際に、当日使用した機材は、以下のとおりです。

  • 各部屋に二台のPC
  • オーディオインターフェイス
  • マイク
  • 状況に応じて外部スピーカー

また、会場ごとに設備が異なり、スピーカーや音響設備が整っている部屋もあれば、ゼロの状態から構築が必要な部屋もありました。

会場内の音声を出すだけであれば既存設備でも対応できますが、「Zoomへ配信する」「プロジェクターへ映像を投影する」「現地とオンライン両方へ音声を届ける」といった複数の要件を同時に満たすには、会場設備だけでは対応できません。

配信を挟んだ複雑な運用であるからこそ、専門業者による事前設計と現場管理が必要であり、フリートが担当することで安定した環境を実現できたのです。」

機材については、下記の記事もぜひ参考にしてください。

Zoomハイブリッド会議におすすめの機材!fleetが解説!

配信機材の導入サポート事例!使い方もレクチャー!

Fleet配信機材一覧

ハイブリッド配信ならフリートへ!

今回の事例では、複数会場とZoomを組み合わせた複雑な運営を、限られた時間と設備環境の中で安定させることが求められました。

配信が挟まった体制は、Zoomの基本操作だけでは対応が難しく「機材構成、音声ルーティング、現場判断、トラブル対応」など、専門的な知識と即時対応力が必要になります。

ハイブリッド配信を成功させるには、これらの事前設計と現場対応力が欠かせません。

「会場とZoomを同時に運営したい」
「配信と音響を安定させたい」
「トラブル対応まで任せたい」

といった場合は、ぜひフリートへご相談ください。

目的に合わせて最適な配信構成を提案し、安心して任せられるサポート体制を整えています。

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