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2025.08.27

Zoomの「エンタープライズ」って何?通常プランとの料金比較

Zoomエンタープライズとは?

Zoomのプランを見ると「個人および企業」と「エンタープライズ」の2つがあります。(実際には「業界向け」もありますが、今回は割愛します)

「プロやビジネスプランと何が違うの?」
「どんな場面でエンタープライズが使えるの?」

と、悩む企業もあるでしょう。

そこで、この記事では、エンタープライズプランの特徴やほかのプランとの違い、どんな企業におすすめかを解説します!

エンタープライズとは?

Zoomエンタープライズプランは、最大500名が参加できる大規模ミーティングやウェビナーを開催できます。

無制限のクラウド録画、高度なセキュリティ、専任サポートなど大企業向けの機能が充実しているのが特徴です。

たとえば、会議内容を容量制限なくクラウド保存し、過去の記録をすぐに確認できます。

また、企業ごとに細かい運用管理ができるため、社内の情報共有やセキュリティ管理も徹底できます。

大人数の会議や頻繁なウェビナー開催が必要な企業に特に向いているプランです。

「個人および企業」と「エンタープライズ」料金比較

Zoomには「個人および企業」と「エンタープライズプラン」とで分かれています。

さらに「個人および企業」のなかでも、以下の3つに分かれます。

  • ベーシック:無料
  • プロ:月額1,999円
  • ビジネス:月額2,749円

上記のなかではビジネスプランが最上位で、機能も充実しています。

であれば「ビジネスプランでも良いのでは?」と思う方もいるかもしれません。

そこで、以下でそれぞれのプランを比較していきます。

Workplace料金とサービス内容

Zoomを使うためのプラットフォームのWorkPlaceでは、以下の違いがあります。

※以下では無料のベーシックは除外します。

プロ
(個人および企業)
ビジネス
(個人および企業)
エンタープライズ
料金 月額1,999円 月額2,749円 料金はお問い合わせ
機能 ・ミーティング:最大30時間
・出席者:100名
・AI Companion
・クラウドストレージ:10GB
・Docs:無制限
・Tasks
・Clips プラス
・カスタムアバター
・メールとカレンダー
・Notes
・ホワイトボード
・Workflow Automation
・Zoom Hub
・ライブチャットのサポート
プロの全機能を含む
・出席者:300名
・ホワイトボード:上限なし
・スケジューラー
・ミーティング:最大30時間
・出席者:100名
・ホワイトボード:上限なし
・チームチャット
・メールとカレンダー
・Clips プラス
・カスタムアバター
・Notes
・AI Companion
・Docs:無制限
・Tasks
・クラウドストレージ:無制限
・Zoom Hub
・スケジューラー
・電話
・翻訳された字幕
・ワークスペース予約
・来客管理
・ルーム
・ウェビナー

エンタープライズプランは、プロやビジネスプランと比べて、参加人数やクラウドストレージ、ウェビナー機能などが大きく強化されています。

より多機能かつ柔軟な運用を求める企業には、エンタープライズプランの導入がおすすめです。

エンタープライズプランのみ使える機能

以下の機能は、エンタープライズプランのみでしか使えません。

  • Contact Center
  • Revenue Accelerator
  • Workvivo

それぞれの機能と料金について解説します。

Contact Center

Contact Centerは、問い合わせを「電話、チャット、ビデオ通話」で一元管理できます。

オペレーターは、通話中に別のチャネルへ切り替えて対応できます。

また、やり取りの履歴がクラウド上に記録されるため、過去の対応内容をすぐに確認可能。

AIによる自動応答や業務効率化を支援するレポート機能も備わっています。

料金は、以下の3種類です。

基本 プレミアム エリート
料金 月額10,350円 月額14,850円 月額22,350円
機能 ・Contact Center 向け AI Companion
・フローエディタ + IVR
・リアルタイム文字起こし
・遠隔操作
・エージェント CTI 連携
・アンケート/VoC
・データプライバシー
・音声、ビデオ、チャット、SMS
推奨アプリ機能に加えて、以下を利用可能
・メール
・ソーシャル
・発信ダイヤラー
・共同ブラウズ
プレミアム機能を含む
・AI エキスパート アシスト
・高度な品質管理
・ワークフォース管理

Revenue Accelerator

Revenue Acceleratorは、営業担当者がオンライン商談の内容を自動で記録し、重要なポイントやキーワードをすぐに把握できる営業支援ツールです。

AIによる会話分析や自動文字起こし機能を活用することで、商談後の振り返りや次の提案準備が効率よく進みます。

また、やり取りの質をレポートで数値化できるため、営業チーム全体の課題や強みを客観的に把握できます。

Workvivo

Workvivoは、従業員同士のコミュニケーションやエンゲージメントを高められるツールです。

ニュース配信、グループチャット、社内SNS機能を一つのプラットフォームでおこなえます。

たとえば、経営層からのメッセージ配信や部門ごとの情報共有、従業員同士のリアクションやコメント機能など、社内交流を活発にする仕組みなどがあります。

エンタープライズプランがおすすめな企業

頻繁に大規模な会議やウェビナーを開催し、社内外で多くの情報を共有したい企業にはエンタープライズプランがおすすめです。

参加人数やクラウドストレージに制限がなく、専任サポートや高度なセキュリティ機能など、大企業に求められる機能が揃っているからです。

たとえば、部門横断の会議や全社規模の情報発信、営業支援や社内SNSの導入など、幅広い使い方ができます。

オンラインでのやり取りが頻繁におこなわれるような企業であれば、エンタープライズプランを使っていても損はありません。

エンタープライズプランを使いこなせるか不安…という時は!

エンタープライズプランは、「個人および企業」と比べて多くのプランがあり、柔軟に使えます。

しかし、機能が多いからこそ「契約しても使いこなせないのでは…」と思うかもしれません。

そんなときには、ぜひ我々フリートにご相談ください。

エンタープライズプランの各種機能の説明から使いこなし方までお伝えします。

場合によっては、エンタープライズプランでなくても良いケースもあります。

特にミーティングやウェビナーなどが中心であれば、通常のプランで十分かもしれません。

実際にはミーティングやウェビナーの参加人数、イベントの内容によって異なりますので、まずは一度お聞かせください。

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