Fleet

STAFF BLOG
スタッフブログ

2025.02.13

Zoomの画面共有時の落書き防止方法!注釈の使い方

更新日: 2025年5月27日
この記事は⏱約7分で読めます

Zoomの画面共有時に

「勝手に落書きのような線が入った!」

というような経験はありませんか?(下記画像参照)

仲の良い同僚同士でのZoomなら良いですが、これが取引先やセミナーの場合はちょっとしたトラブルになります。

では、この線がなぜ入ってしまうのか?というと、「注釈」機能によるものです。

そこで今回は、線や文字などを参加者が誤って描画しないための対策から、注釈の基本機能まで解説します。

Zoom画面共有の注釈はどんな機能?

Zoom画面共有の「注釈」機能は、共有されている画面にテキスト、線、スタンプなどを書き込める機能です。

使い方は、画面共有をされている状態で、下記の注釈をクリックします。

注釈をクリックすると、下記のようなメニューが表示されます。

それぞれのメニューを選択して、注釈として共有画面に書き込めます。

注釈機能の各メニュー

注釈の各メニューの内容は、以下のとおりです。

  • マウス…注釈を無効にしてマウスポインターに切り替え
  • 選択…注釈の選択、移動、サイズ変更
  • テキスト…テキストの挿入
  • 描画…線、矢印、図形の挿入
  • スタンプ…矢印やチェックマークなどのスタンプを挿入
  • スポットライト…カーソルをスポットライト、矢印、バニシングペンに変更
  • 消しゴム…注釈で自分が描いたものを消す
  • 色…線やテキストのカラー指定
  • 元に戻す…最新の注釈を元に戻す
  • やり直し…元に戻した最新の注釈をやり直す
  • 消去…注釈を削除する
  • 保存…注釈で描かれた内容を含む共有画面を保存

幅広い機能があるので、プロジェクトメンバー間で画面を共有してメモを書き込むなどの場合にはとても便利です。

Zoom画面共有中の注釈は参加者全員の画面に表示されます!

便利な注釈機能ですが、セミナーなどの場合に誤って描画されてしまうとちょっとしたトラブルになります。

なぜなら、注釈機能で書き込まれたテキストや線は、注釈機能を使用した本人だけではなく、参加者全員に表示されてしまうからです。

たとえば、Aさんが画面共有をしているときに、参加者Bさんが注釈機能を使って下記のような描画をしたとします。(「テスト」の赤文字)

すると、この「テスト」の文字は参加者全員に表示されてしまうのです。

セミナーやイベントの主催者からすると「あれ?何も触ってないのに勝手に何か書かれたぞ!?」となってしまいます。

他の参加者は「急に変な線が描かれたけど、なんだろう?」と思ってしまうでしょう。

そして、主催者が慌てて一旦画面共有を閉じてしまうとなれば、進行に遅れが生じてしまいます。

Zoom画面共有時の注釈が描かれてしまった場合の対処法

注釈が描かれてしまった場合は、慌てずに「消去」機能を使いましょう。

文字通り、注釈で描かれた線やコメントを消去できます。

ただし、以下の3つの選択によって、どの内容を消去するかが変わります。

  • すべての描画を消去…すべてのユーザーの注釈を消去
  • 私の描画を消去…自分が描いたものだけを消去
  • ビューアーの描画を消去…画面共有している人以外の注釈を消去

たとえば、主催者がメモとして注釈を使用し、その内容を残しておきたい場合は「ビューアーの描画を消去」を選択します。

誤って注釈を書いてしまった側はどうすればいい?

誤って注釈で線や文字を書いてしまった場合も「消去」機能で消せます。

「消去」から「私の描画を消去」を選択で消去できます。

Zoom画面共有時の落書き防止策!

注釈の必要がないのであれば、注釈機能を無効にする方法が効果的です。

設定方法は、以下のとおりです。

  1. 1.Zoomサイトにログイン
  2. 2.ナビゲーションパネルで「設定」をクリック
  3. 3.「ミーティング」タブをクリック
  4. 4.ミーティング内(基本)で注釈の設定を無効にする

この設定で、注釈機能そのものを利用できなくなります。

主催者のみ注釈を利用したい場合

「注釈は利用したいが、他のユーザーからの書き込みをできないようにしたい」といった場合は、下記の設定で対処できます。

  1. 1.Zoomサイトにログイン
  2. 2.ナビゲーションパネルで「設定」をクリック
  3. 3.「ミーティング」タブをクリック
  4. 4.ミーティング内(基本)の注釈で「共有しているユーザーのみが注釈をつけることができる」にチェックを入れる

この設定で、共有しているユーザー以外は注釈を利用できなくなります。

しかし、うっかり設定を忘れてしまうケースもあるでしょう。

そのような場合は、Zoomの画面共有ツールバーから設定を変更できます。

  1. 1.Zoomの画面共有時のツールバーの「詳細」
  2. 2.他のユーザーの注釈を無効にする

Zoom画面共有時の注釈設定オン/オフの使い分けの例

注釈を効果的に利用するには、シーン別にオン/オフを設定すると良いでしょう。

たとえば、以下のような使い分けがおすすめです。

注釈オン 注釈オフ
・資料を用いた社内ミーティング
・デザインなどの打合せ
・資料を用いた取引先とのミーティング
・Zoomミーティングによるオンラインイベント
・資料を用いたセミナー

つまり「何か描かれて困る」ような場合は注釈をオフ、「お互いにメモしながら進める」ような場合には注釈をオンにすると良いでしょう。

注釈について事前のアナウンスをしておきましょう

注釈機能については、参加者への事前のアナウンスも大切です。

なぜなら、ほとんどの方が注釈機能を知らないからです。

線を描画してしまった本人は「落書きをしよう」と考えてわざと描いたわけではありません。

むしろ「適当に触ってたら線描いちゃった!どうしよう!」と混乱してしまう方が多いかと思います。

そのため、事前に以下のようにアナウンスをしておくと良いです。

  • 画面共有時に「注釈」というアイコンが出ますが、触れないでください
  • もし誤って描画してしまったら「消去」をしてください

事前のアナウンスをしっかりしておけば、設定のオン/オフを切り替える必要がなくなります。

Zoom画面共有の落書きは慌てずに対処しましょう

Zoom画面共有時に落書きをされてしまっても、慌てる必要はありません。

「消去」機能を使えばすぐに消せます。

また、絶対に落書きをされたくない場合であれば、事前の設定で注釈機能をオフにできます。

これらの機能を理解して使っていれば、スムーズにイベントを進行できるでしょう。

その他、Zoomミーティングやウェビナーなどでのお困りごとがありましたら、ぜひフリートにご相談ください。

フリートでは、Zoomの各機能を一つひとつ検証し、あらゆるトラブルに対応できる体制を整えています。

「イベントをスムーズに進行したい」
「過去に自社でZoomイベントを行ってこんなトラブルがあった…」

などのお悩みがあれば、下記のお問い合わせからご連絡ください!

▽メールで問合せ

    氏名必須

    メールアドレス必須

    電話番号

    会社名

    お問い合わせ内容
    (複数回答可)必須

    イベント実施予定日

    イベント種別

    会場名

    配信プラットフォーム

    会場来場人数

    会場登壇人数

    リモート登壇者

    同時通訳

    その他

    プライバシーポリシー

    フリート合同会社(以下「当社」といいます)は、ライブ配信支援、動画制作、AI同時通訳、イベント制作および運営を通じて、多くの個人情報および映像・音声データを取り扱う事業者として、その重要性を深く認識しています。
    当社は、単なる法令遵守にとどまらず、「預かった情報を守り抜くこと」を企業責任と捉え、以下の方針に基づき個人情報の適切な管理と継続的な改善に取り組みます。

    1. 管理体制について

    当社では、個人情報管理責任者を設置し、全社的な管理体制を構築しています。

    また、従業員および外部スタッフを含め、情報の取り扱いルールを統一し、適切な監督を行っています。

    2. 個人情報の取得および利用目的

    当社は、業務遂行に必要な範囲に限定して個人情報を取得し、以下の目的においてのみ利用します。

    1. ライブ配信および動画制作業務の実施

    2. イベントの企画、運営および参加者管理

    3. AI同時通訳サービスの提供

    4. クライアントとの連絡および業務遂行

    5. サービス品質向上および改善

    3. 映像・音声データの取り扱い

    当社の業務特性上、映像および音声データを取り扱う場合があります。

    これらのデータについては、利用目的を明確にした上で適切に管理し、無断での利用は行いません。

    4. 安全管理措置

    当社は、個人情報の安全性を確保するため、以下の対策を実施しています。

    【組織的管理】

    1. 個人情報管理責任者による統括

    2. アクセス権限の明確化および管理

    【技術的管理】

    1. クラウドサービスにおけるアクセス制御および設定管理

    2. パスワード管理および認証強化

    【人的管理】

    1. 従業員および外部スタッフへの教育

    2. 機密保持契約の締結

    【物理的管理】

    1. 業務端末の適切な管理

    2. 不要データの安全な削除

    5. クラウドサービスの利用

    当社は、Google Workspace、Slack、Zoom、YouTube、Dropbox、Vimeo等のクラウドサービスを利用しています。

    これらのサービスは国際的なセキュリティ基準に基づき運用されており、当社においても適切な設定および管理を行っています。

    6. 外部委託の管理

    当社は、業務の一部を外部に委託する場合があります。

    その際は、必要最小限の情報のみを提供し、契約により機密保持および適切な管理を義務付けています。

    7. 個人情報の保管および削除

    当社は、個人情報および関連データについて、以下の基準に基づき管理および削除を行います。

    1. イベントおよびプロジェクトに関する個人情報は、業務終了後90日以内に削除します

    2. 継続的な取引がある場合は、契約期間中および終了後1年間を上限として保管します

    3. 法令上の保存義務がある場合は、当該期間に限り保管します

    4. 映像および音声データは、利用目的達成後速やかに削除または利用範囲を制限します

    5. 電子データは復元不可能な方法で削除し、外部委託先に対しても同様の対応を義務付けます

    8. データ最小化の原則

    当社は、業務遂行に必要最小限の情報のみを取得・保管し、不必要な情報の蓄積を行いません。

    9. 第三者提供について

    当社は、法令に基づく場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。

    10. 継続的改善

    当社は、情報管理体制について定期的な見直しを行い、継続的な改善に努めます。

    11. お問い合わせ窓口

    個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

    フリート合同会社

    〒164-0001 東京都中野区中野4-11-1-101

    TEL:03-4595-0053

    Mail:info@fleeeet.com

    制定日:2026年3月19日