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2026.02.09

【多言語AI翻訳】Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)実施の流れ

センティオカンファレンスプラン

多言語対応が必要なイベントでは、「何をどこまで準備すればいいのか分からない」という不安がつきものです。通訳者の手配や機材準備を想像すると、実施前からハードルが高く感じてしまうケースも少なくありません。

しかし、Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)なら手間も費用も抑えられます。

今回は、センティオカンファレンスプランの実際の流れについて解説します。

なお、センティオカンファレンスプランの特徴については以下の記事も参考にしてください。

センティオカンファレンスプラン全体の流れ

センティオカンファレンスプラン実施の流れはシンプルです。問い合わせ後にイベント内容をヒアリングし、必要な言語や規模を確認したうえで、当日の運用設計をおこないます。主催者側で複雑な設定や準備を進める必要はありません。

事前のすり合わせが終われば、当日は専任オペレーターが機材設置から翻訳運用までを担当します。主催者側は準備項目が少ないため、イベント本来の企画や進行に時間を使えます。

センティオカンファレンスプラン実施にあたり主催者が準備すること

センティオカンファレンスプラン実施にあたり主催者が準備すること

センティオカンファレンスプランでは、主催者がおこなう準備はごくわずかです。従来の通訳が必要なイベントに伴う準備はほとんどありません。

主催者側でおこなうのは、通常のイベント運営とさほど変わらない内容です。多言語対応に関する複雑な作業はオペレーター側でおこないます。

以下では、主催者側でおこなっていただくことについて解説していきます。

オペレーター卓を1つ用意

主催者側で用意するオペレーター席は、会場内に1席あれば十分です。従来の同時通訳のように、通訳ブースや専用スペースを設ける必要はありません。

会場レイアウトを大きく変更する必要がなく、既存の設営計画のまま導入できます。スペースに余裕がない会場や、急なイベントでも対応可能です。

会場音声の共有

技術的な準備として、会場の音声を共有できる形にしていただきます。

マイクやPA設備は、通常のイベントで使っているものをそのまま使用できます。新たに特別な機材を追加したり、複雑な配線を組んだりする必要はありません。

なお、フリートではPA設備や配線などのサポートからおこなっています。リハーサルなどもフリート側でおこないますので、主催者側の音声設備の準備や手間はほとんどありません。

事前の打ち合わせ

イベント前には、事前打ち合わせを行います。主な確認内容は、以下の3つです。

  • イベントの内容
  • 使用する言語
  • 参加人数
    など

打ち合わせの際に、主催者側で専門知識を有している必要はありません。「何を決めればいいか分からない」という場合でも、フリート側で必要な項目を整理して進めます。

フリートはイベントを共につくる伴走体制でサポートします!

弊社フリートのサポートは、センティオカンファレンスプランの使用やZoom配信の「作業」だけではありません。「どのようなイベントにしたいのか?」「そのためにはどこにこだわるべきか?」など、イベント自体の打合せから伴走します。

  • 「イベント自体が初めてでどうしたらいいかわからない」
  • 「参加者の満足度を高めたい」

などでお悩みの場合も、ぜひご相談ください。

なお、配信代行業者の業務内容については、以下の記事もお読みください。

Zoom配信代行業者は何をしてくれるの?依頼するメリット・デメリットは?

センティオカンファレンスプラン(フリート)で用意するもの

センティオカンファレンスプラン(フリート)で用意するもの

多言語対応に必要な機材や運用は、すべてフリート側で準備します。主催者が専門的な知識や人材を用意する必要はありません。

参考として、フリート側で用意をするものについて解説していきます。

専用ソフトインストール済みPC

翻訳処理の中心となるのが、専用ソフトをインストールしたPCです。このPCで「会場音声の取り込み、音声認識、翻訳処理、配信管理」までを一括でおこないます。

主催者側でPCを準備したり、ソフトを設定したりする必要はありません。

ただし、以下の場合には複数のPCを設置する可能性があります。

  • 翻訳した言語をスクリーンに映す
  • Zoomを使用したハイブリッド配信

これらの点も、事前のヒアリングにて確認させてください。

オーディオインターフェース

会場のマイク音声を正確に取り込むため、フリート側でオーディオインターフェースを用意します。登壇者の音声を安定した品質で翻訳処理に送るために必要な機材です。

そのほか、Zoomを使用して映像を配信する場合のカメラなどもフリート側で用意します。

専任オペレーター1名

イベント当日は、専任オペレーターが1名常駐し「翻訳の監視、言語切り替え、トラブル対応」までを一括で担当します。主催者側が翻訳状況を気にする必要はありません。

ただし、翻訳をおこなう場合の人数ですので、Zoomなどを用いた配信をおこなう場合はオペレーターが増える場合があります。

イベント当日の運用イメージ

センティオカンファレンスプランでイベントをおこなう場合の具体的なイメージを解説します。繰り返しになりますが、主催者側で翻訳の手間や時間をかける必要はありません。

以下は、センティオカンファレンスプランによるイベントのスムーズさを知るための参考としてお読みください。

1.開演前のチェック

会場マイクの音声がシステムに届いているかを確認し、問題がなければ準備完了です。翻訳システムの立ち上げや言語設定は、専任オペレーターが対応します。

主催者で細かい設定をおこなう必要はありません。

2.進行中の翻訳配信

イベントが始まると、登壇者の音声はリアルタイムで翻訳されます。参加者は、自分のスマートフォンで選んだ言語の翻訳を、音声またはテキストで受け取れます。

複数言語が同時に使われていても、進行に影響はありません。登壇者はいつも通り話すだけで、多言語対応が可能です。

3.トラブル発生時の対応

万が一、音声や翻訳に問題が起きた場合も、主催者が対応する必要はありません。専任オペレーターがその場で状況を確認し、調整や復旧をおこないます。

そのため、主催者側のスタッフがトラブル対応で時間を割かれたり、進行が止まったりすることはありません。

センティオカンファレンスプランを利用した参加者側の流れ

センティオカンファレンスプランを利用した参加者側の流れ

センティオカンファレンスプランでは、参加者も複雑な設定や操作の必要がありません。ご自身の持っているスマートフォンから簡単に接続できます。

以下で参加者側の流れについて解説しますので、アナウンスをおこなう際の参考にしてください。

なお、フリートでは参加者へのマニュアル送付などの作業も対応しています。参加者の管理でお困りの際もご相談ください。

1.スマートフォンで参加

参加者が用意するのは、自分のスマートフォンだけです。専用の翻訳機やレシーバーを受け取る必要はありません。

表示されるQRコードを読み取るだけで翻訳画面が開きます。アプリのインストールが不要なため、参加前の手間も最小限です。

2.言語を選ぶだけで翻訳が始まる

画面が開いたら、自分の聞きたい言語を選択します。あとは登壇者の音声が、自動的に翻訳されて表示・再生されます。

途中で言語を変更することもできるため、多国籍な登壇者がいるイベントでも柔軟に対応できます。

センティオカンファレンスプランが向いているイベント

センティオカンファレンスプランが向いているイベント

センティオカンファレンスプラン「多言語対応が必要だが、運営を複雑にしたくないイベント」に向いています。

実際に多言語対応のイベントでは、翻訳以外にも多くの作業が発生します。

たとえば、事前の参加者管理や当日の受付対応、登壇者ごとの進行サポートなどです。加えて、マイクや音量の確認、配信や投影のチェック、言語ごとの案内表示なども必要になります。イベントが始まれば、参加者からの問い合わせ対応や、登壇者からの急な要望への対応も求められるでしょう。

細かな対応が積み重なることで、運営側の負担は想像以上に大きくなりますから、翻訳作業はセンティオカンファレンスプランで負担を軽くすることをおすすめします。

以下では特に向いているイベントの例を紹介します。

国際カンファレンス・学会

国際カンファレンスや学会では、参加者や登壇者の国籍が幅広く、複数言語への対応が前提になります。専門分野の内容が多いため、単純な逐語翻訳では意味が正しく伝わらず、理解度に差が生まれやすい点も特徴です。

さらに、会場運営、発表進行、質疑応答の管理など、運営側の作業量は非常に多くなります。センティオカンファレンスプランを使えば、言語ごとの通訳手配やレシーバー管理が不要になり、翻訳部分をシンプルに一本化できます。

運営は本来の進行や参加者対応に集中でき、学術的な議論の質を落とさずに多言語対応が可能です。

企業の発表会・説明会

企業の新製品発表会や事業説明会では、情報を正確に、同じレベルで参加者へ届けることが重要です。海外拠点の関係者や外国籍の取引先が参加する場合、言語による理解差がそのまま情報格差につながります。

一方で、発表資料の切り替え、配信管理、受付対応など、運営側は翻訳以外の業務にも追われがちです。センティオカンファレンスプランであれば、参加者はスマートフォンで自分の言語を選ぶだけで内容を理解できます。

運営側が個別対応する必要がなくなり、イベント全体をスムーズに進行できます。

プレスイベント・記者会見

プレスイベントや記者会見では、短時間で正確に情報を伝えることが求められます。記者やライターが多国籍の場合、言語対応が不十分だと誤解や表現のズレが記事に反映されるリスクがあります。

また、質疑応答では質問の意図を正確に把握する必要があり、翻訳の遅れや不自然さは大きな障害になります。

センティオカンファレンスプランを使えば、報道関係者も母国語で内容を把握でき、発言のニュアンスも伝わりやすくなります。結果として、情報の伝達精度が上がり、広報活動の質を高めることができます。

グローバルな社内会議・全社会議

海外拠点を含む全社会議やグローバル会議では、参加者全員が同じ理解を持つことが重要です。しかし英語を共通語にした場合、聞き取りに差が出てしまい、発言する人が限られるケースも少なくありません。

さらに、社内スタッフが翻訳や運営を兼任すると、会議内容に集中できなくなります。

センティオカンファレンスプランであれば、翻訳対応は外部に任せつつ、運営は最小限で済みます。参加者は自分の言語で会議に参加でき、発言のハードルも下がるため、双方向性の高い会議運営が可能になります。

Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)はフリートにおまかせ!

Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)は、運用もスムーズです。用意するものは必要最小限、主催者の手間もかかりません。

フリートであれば、センティオカンファレンスプランの運用と合わせてイベントそのものや配信のサポートも可能です。

  • センティオカンファレンスプランで浮いた分の予算でイベントをより充実させたい
  • 翻訳はスムーズになったけど他の作業も沢山ある…

上記のような方は、ぜひフリートにご相談ください。

Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)についてはこちら

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