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2025.08.13

Zoomのクラウドレコーディングで使える機能|クラウドの保存期間や容量も解説!

Zoomのレコーディング機能を利用すると、

「このコンピュータにレコーディングする」
「クラウドにレコーディングする」

の2つから選べます。

この2つは

・コンピュータにレコーディング⇒自分のパソコンへ保存
・クラウドにレコーディング⇒Zoomサイト内のクラウドに保存

といった違いがありますが、実はクラウドレコーディングのときにだけ使える便利な機能があるのです!

今回はクラウドレコーディングを使用した際に使える機能について解説します。

クラウドレコーディングとローカルレコーディングの違いについては、下記の記事も参考にしてください。

Zoom録画の設定方法を徹底解説!失敗の防ぎ方!

 

Zoomのクラウドレコーディングしたときの機能一覧

まず、Zoomのクラウドレコーディングデータの保存場所について解説します。

以下の手順で進めてください。

1.Zoomサイトにログイン

2.左メニューから「レコーディングと文字起こし」を選択

「レコーディングと文字起こし」を選択後に表示される「クラウドレコーディング」の中に入っている動画が、現在クラウドに保存されているデータです。

以下で、クラウドレコーディングで使える機能について解説していきます。

ダウンロード

クラウドレコーディングデータのダウンロードは、下図の「ダウンロード」から行えます。

また、下図のテキストリンクからのダウンロード可能です。

「スピーカービューとの共有画面」のほうでは、Zoom中に表示されていた映像をダウンロードできます。

「音声のみ」は、文字どおり映像なしの音声のみのデータをm4aでダウンロードできます。

共有

共有機能では、レコーディングデータを閲覧できる相手を、連絡先やメールアドレスから追加できます。

アクセス権限は、以下のように設定可能です。

・リンクを使用するユーザー全員
・リンクを使用するアカウントのサインイン済みユーザーのユーザー全員
・非公開

共有可能リンクをコピーする

「共有可能リンクのコピー」は、文字どおり第三者と共有できるリンクを生成してくれます。

共有可能リンクはパスコード付きとなり、リンクURLの末尾が「https://us02web.zoom.us/rec/share/~パスコード: =******」のように表示されます。

ここでの共有可能リンクは、このURLを送った相手しか閲覧できません。

ZoomClipsに追加

「ZoomClipsに追加」では、クラウドに保存した録画データを編集できます。

「ビデオ全体」では、Zoomレコーディングデータのタイトルと説明文の追加が可能。

「トリミングされたビデオ」では、動画の不要部分を削除できます。

レコーディング分析

「レコーディング分析」では、一定期間内でレコーディングデータが「どの位視聴されたのか?」「どの位ダウンロードされたのか?」などを確認できます。

分析する期間は、開始日と終了日を自由にカスタマイズできます。

また、各分析データはCSVファイルとしてダウンロード可能です。

・社内の教育用のデータがどれだけ閲覧されているのか?
・動画教材がどれだけダウンロードされているのか?

などを確認したいときには、便利に使える機能です。

Zoomクラウドレコーディングを使う上で知っておくべき期間と容量

Zoomのクラウドレコーディングを使用する際は、期間と容量に気を付けましょう。

期間設定や容量を知らずにいると、気づかないうちに録画データが削除されてしまったり、録画しようと思っていたのにできなかったり…といったトラブルになります。

以下で解説しますので、必ず確認しておきましょう。

保存期間

クラウドレコーディングデータは、無期限で保存されます。

もしある程度の日数で削除したい場合は、以下の設定からおこなえます。

1.Zoomサイトにログイン

2.左メニューから「設定」

3.「レコーディング」を選択

4.下部「データ保持」の「指定された日数が経過した後、クラウド レコーディングを削除する」をONにする

5.日数を指定して「保存」

保存容量

クラウドレコーディングの保存容量は、プロ・ビジネスプランいずれも「ライセンス数×10GB」です。

ビジネスプラスプランになると「ライセンス数×15GB」、エンタープライズプランであれば容量無制限で保存できます。

Zoomのクラウドレコーディングを活用してみましょう!

Zoomのクラウドレコーディングは、チーム内での共有時に便利です。

動画の編集や共有リンクの発行もできるので、ローカルレコーディングのように、わざわざ動画を圧縮して送って…といった手間がかかりません。

ぜひチームや社内で使用する際には、クラウドレコーディングを使ってみてください!

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