2026.01.30
国際カンファレンスでよくある課題。センティオならすべての課題を解決!

国際カンファレンスを開催するとき、多くの企業が最初に悩むのは「多言語対応をどうするか」ではないでしょうか。参加者の国籍が増えるほど「翻訳・通訳・機材・配信・セキュリティ」といった問題があります。
しかもそれぞれが独立した課題ではなく、連鎖してイベント全体の品質に影響します。そのため「翻訳さえできれば解決」ではありません。
そこでこの記事では、国際カンファレンスで実際によく起きる課題と、その現実的な解決方法を解説します。
国際カンファレンスでよくある課題
国際カンファレンスの難しさは、多言語対応だけではありません。運営の負担と、参加者の理解度を同時に保つことこそ最大の課題です。
参加者の満足度を保ちながら、現場を回すことは想像以上に難しいです。特に多国籍イベントでは「言語・人材・機材・コスト・セキュリティ」が同時に絡み合い、一つの問題が全体の品質を下げてしまいます。
以下では、国際カンファレンスでよくある課題を一つひとつ見ていきましょう。
参加者の言語がバラバラで情報格差が生まれる
国際イベントでは、英語を共通語にするケースが多いですが、英語のみでは理解度には大きな差が出ます。聞き取れる人と聞き取れない人で、受け取る情報量が変わってしまうのです。
母国語で聞けない参加者は、細かいニュアンスや専門的な説明を正確に理解できません。その結果、内容が浅く伝わり、議論の質が落ちます。
さらに質疑応答では、自信が持てず発言を控える人が増え、双方向のコミュニケーションが弱くなります。
通訳体制の準備が追いつかない
多言語対応の最大の壁は、人材確保です。言語ごとに通訳者を手配する必要がありますが、希望する条件に合う人材を見つけるのは簡単ではありません。
特に専門分野のカンファレンスでは、一般通訳では対応できないケースもあります。さらに日程調整が難しく、スケジュールが合わないことも……。
準備段階で通訳体制が整わないと、開催直前まで不安が残ってしまいます。
通訳コストが予算を圧迫する
多言語になるほど人件費は一気に跳ね上がります。通訳者の人数が増えるだけでなく、通訳ブースやレシーバー、送受信機などの機材費も必要です。
さらに設営・撤収の人件費、機材輸送費まで含めると、翻訳関連の費用がイベント予算の大部分を占めることもあります。
翻訳の精度にばらつきが出る
翻訳機器を使う場合は、どうしても品質に差が出ます。専門用語が正しく伝わらなかったり、話の細かい意味が抜け落ちたりすると、参加者は内容を十分に理解できません。
特にカタコトの翻訳になると発表の価値が下がって見えてしまい、講演そのものの信頼性が落ちます。
機材トラブルで現場が混乱する
レシーバーを使う際、以下のようなトラブルは決して珍しくありません。
- レシーバーが動かない
- チャンネル切り替えが分からない
- 音が聞こえない
これらの対応に追われてしまうと、進行に支障がでることもあります。さらに一人のトラブルが連鎖すると、受付や会場全体が混乱し、イベントの流れが崩れてしまいます。
オンライン配信と多言語対応の両立が難しい
ハイブリッド開催では、負担が倍になります。現地対応に加え、配信側の翻訳も必要になるからです。
Zoomの字幕機能では対応しきれないケースもあり、配信遅延や表示ズレが発生すると、オンライン参加者の満足度が下がります。現地とオンラインの両方を同時に管理するのは非常に難しいのです。
セキュリティ・情報漏えいの対策
AI翻訳やクラウド通訳を使う場合、データの扱いに細心の注意を払う必要があります。
たとえば、以下のような不安があります。
- 会話データが保存されないか
- 機密発表が漏れないか
- 海外サーバー経由で情報が管理されるリスクはないか
特に企業イベントでは、セキュリティ基準を満たしている必要があります。
すべてを運営側で対応するのは難しい!

多言語対応の課題は理解していても「自社でなんとかしよう」と考える企業は多いでしょう。しかし現実には、国際カンファレンスを社内リソースだけで回すのは非常に難しいです。
翻訳、機材、配信、参加者サポートを同時に管理するには、想像以上の時間と専門性が求められます。
準備時間が圧倒的に足りない
多言語イベントは、通常の会議準備に加えて「翻訳体制の設計、機材確認、言語設定、テスト運用」などが必要です。やるべき作業が一気に増え、準備期間がどれだけあっても足りません。
十分なリハーサルができないまま当日を迎えると、小さなミスが大きなトラブルに発展してしまいます。
専門知識を持つ人が社内にいない
同時通訳や多言語配信は、専門知識がなければ正しく設計できません。「音声ルーティング、翻訳システム、ネットワーク設定」などは、一般的な会議運営の知識だけでは対応できない領域です。
社内に詳しい人がいない場合、手探り運用になりトラブル発生率が一気に上がります。
運営側の人材は会議に集中できなくなる
社内メンバーが運営に回ると、その人は会議内容を聞く余裕がなくなります。翻訳対応や機材確認、参加者サポートに追われ、講演そのものに集中できません。
本来は知識を得るために参加しているはずなのに、裏方業務が優先されてしまうのです。結果として、学びの機会を失い、参加価値が下がります。
Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)で解決できる課題

Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)は、通訳・機材・運営負担をまとめて軽減できます。
以下で解決できる課題ごとに特徴を解説します。
>Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)
コストの削減

従来の同時通訳では、言語ごとに通訳者を確保し、通訳ブースやレシーバー、送受信機を大量に手配する必要がありました。
センティオなら、通訳者の大量手配や専用機材の準備が不要です。参加者のスマートフォンを活用するため、運営費を大幅に圧縮できます。
翻訳コストの課題も、センティオで解決できます。
イベント当日のトラブル対応

センティオカンファレンスプランでは、翻訳や機材まわりのトラブルを専門スタッフが担当します。運営側が対応に回る必要はありません。社内の人材を割かずに、多言語対応を任せられる体制です。
ポイントは「外部スタッフなのに最小人数で運用できる」ことです。専任オペレーターは基本1名。専門知識を持った担当者が現場を見守るため、万が一のトラブルにも即対応できます。
外注でありながら人員が増えないため、コストを抑えつつ安心を確保できます。
報道関係者が集まる際にも役立つ!
国際会議では、メディアやライターが同時に参加することもあります。言語が飛び交う現場では、記者側の理解負担も大きいです。
センティオカンファレンスプランであれば、報道関係者も自分の言語で内容を把握できます。プレスイベントや企業発表会でも活用でき、情報の伝達精度が上がります。
多言語対応

センティオは、リアルタイムで多言語へ同時翻訳できる仕組みです。登壇者の音声を即座に解析し、参加者は自分の言語で音声または字幕として受け取れます。言語ごとに通訳者を配置する必要がなく、複数言語を同時にカバーできます。
特に強みなのは、日本語翻訳の自然さです。英語⇔日本語の変換でも、直訳ではなく口語に近い表現になります。不自然な機械翻訳ではなく、人が話しているような文章で伝わるため、内容理解が深まりやすいです。
参加者はスマートフォンだけで利用でき、専用機材の配布も不要。オンラインでも会場でも同じ仕組みで使えるため、世界中どこでも言語の壁を感じさせません。
参加者の全員が同じ情報を同じレベルで吸収できるカンファレンスへ
センティオを使えば、参加者全員が同じ情報量を受け取れる環境になります。
私たちフリートの理念は「オンラインで情報格差を無くし、経済格差を無くす!」こと。「情報格差をなくす」ための一つの方法として「言葉の壁をなくす」センティオを活用できると考えました。オンライン配信で世界の壁をなくし、センティオで言語の壁を取っ払えば、世界はよりボーダレスになります。
この親和性があったからこそ、私たちがセンティオを使う意味がありました。
ぜひ同じように
「社内のことをしっかり全員に伝えたい」
「多くの人に発表を理解してほしい、知ってほしい」
と考える企業は、Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)をご利用ください。
>Sentio カンファレンスプラン(旧:ポケトーク for カンファレンス)
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