2026.08.19
今さら聞けない!Zoomの招待の仕方をわかりやすく解説
Zoomでミーティングを開くときは、参加者に招待URLやミーティングID、パスコードを送る必要があります。
ただ、Zoom操作に慣れていないと「招待URLはどこにあるのか」「参加者には何を送ればいいのか」「スマホからでも招待できるのか」と迷うこともあるでしょう。
この記事では、Zoomの招待の仕方を解説します。
「そもそもZoomミーティングの作成方法から知りたい!」という方は、以下の記事を参考にしてください。
Zoomで参加者を招待する方法は主に3つ
Zoomで参加者を招待する方法は、大きく分けて3つあります。
もっとも簡単なのは、招待URLをコピーしてメールやチャットで送る方法です。招待された側はURLをクリックするだけで参加画面へ進めます。そのほか、ミーティングIDとパスコードを伝える方法、Googleカレンダーから招待する方法もあります。
使う場面に合わせて、案内しやすい方法を選びましょう。
招待URLをコピーして送る
Zoomで参加者を招待する場合、まず使いやすいのが招待URLをコピーして送る方法です。招待URLとは、Zoomミーティングに参加するためのリンクです。
参加者はURLをクリックすることで、Zoomアプリやブラウザからミーティングへ参加できます。メール、チャット、LINE、Slack、Teamsなど、普段使っている連絡手段に貼り付けて送れるため、社内会議や少人数の打ち合わせにも使いやすい方法です。
ただし、招待URLだけを送ると、日時や参加時の注意点が伝わらない場合があります。社外の相手に送る場合は、開催日時、目的、参加URLをあわせて案内しましょう。
ミーティングIDとパスコードを送る
Zoomでは、招待URLではなく、ミーティングIDとパスコードを伝えて招待することもできます。ミーティングIDは、Zoomミーティングごとに発行される番号です。
参加者はZoomアプリの「参加」からミーティングIDを入力し、必要に応じてパスコードを入力して参加します。招待URLをクリックできない環境や、電話で参加方法を案内する場合には、ミーティングIDとパスコードを伝える方法が便利です。
また、招待URLがうまく開けない場合のために、メール本文にミーティングIDとパスコードも記載しておくと、参加者が別の方法で入室しやすくなります。
メールやカレンダーから招待する
Zoomでは、メールやカレンダーを使って参加者を招待する方法もあります。
ミーティングをスケジュールする際に、Googleカレンダーと同期させると、カレンダー予定としてZoomミーティングの情報を共有できます。
開催日時や参加URLもまとめて確認できるため、社内会議や定例ミーティング、商談の案内に向いています。
Zoomミーティング中に参加者を招待する方法
Zoomミーティングを開始したあとでも、参加者を追加で招待できます。
たとえば、会議中に「別の担当者にも入ってもらいたい」となった場合や、参加予定者が招待URLを見つけられない場合です。
ミーティング中の招待では、参加者メニューから招待画面を開き、招待リンクや招待文をコピーして送る流れになります。
3.メールで招待を送る
なお、招待メールに含まれる内容については、以下の記事もお読みください。
- Zoomミーティング招待メールに追加された「Meeting chat link」とは?
- Zoom招待メールにある「SIPで参加」って何?
- Zoomミーティングの参加招待メールをカスタムしたい!追加された[参加手順]は消せる?
事前に予定したZoomミーティングへ招待する方法
事前にZoomミーティングを予定している場合は、ミーティングをスケジュールしてから参加者を招待します。その場ですぐに始めるミーティングとは違い、事前にスケジュールしたミーティングでは、開催日時、ミーティング名、招待URL、ミーティングID、パスコードなどをまとめて共有できます。
社内会議、商談、説明会、オンライン面談など、日時が決まっているZoomでは、この方法が基本です。
Zoomアプリからであれば「カレンダー」、Zoomサイトからであれば「スケジュール」を選び、ミーティング名、開催日時、所要時間、セキュリティ設定などを入力。 スケジュールが完了すると、参加用URLやミーティングID、パスコードなどの招待情報が発行されます。
【Zoomサイトからのスケジュールの流れ】
1.Zoomサイトにログイン
2.右上の「スケジュール」を選択
3.各項目を入力
【Zoomアプリでカレンダーから追加する流れ】
1.Zoomアプリから「カレンダー」を選択
2.予定したい日時をカレンダーから選択
3.各項目を入力
Zoom招待時に注意したいセキュリティ設定
Zoomで参加者を招待するときは、セキュリティ設定も確認しておきましょう。特に、社外向けの会議、採用面接、個別相談、機密情報を扱う打ち合わせでは注意が必要です。
招待URLを不特定多数に公開しない
Zoomの招待URLは、不特定多数が見られる場所に公開しないようにしましょう。
SNS、公開ページ、誰でも見られる掲示板などにURLを掲載すると、関係者以外が参加するリスクがあります。参加者を限定したいミーティングでは、メールや個別チャットなど、送信先を管理できる方法でURLを共有してください。
オンラインセミナーなどで広く案内する場合も、登録フォームを経由させる、参加者リストを確認するなど、参加者を把握できる仕組みにしておきましょう。
パスコードを設定する
Zoomミーティングには、パスコードを設定できます。
パスコードを設定しておくと、参加者はミーティングIDで入室する際にパスコードの入力が必要になります。招待URLにパスコードが含まれている場合は、URLクリックだけで参加できることもありますが、ミーティングIDから参加する人にはパスコード案内が必要です。
待機室を活用する
待機室を使うと、参加者をいったん待機室に入れ、ホストが承認してから入室させられます。
社外との打ち合わせや採用面接、個別相談などでは、参加者を確認してから入室させたい場面があります。待機室を有効にしておけば、関係者以外が入室しようとした場合にも気づきやすいです。
また、参加者が多い場合は、入室確認に時間がかかるため、開始前に担当者を決めておくと良いでしょう。
社外向けミーティングでは参加者名を確認する
社外向けミーティングでは、参加者名を確認してから入室を許可しましょう。
表示名が本名ではない場合、誰が参加しているのかわかりません。(※特にiPhoneの場合はニックネーム表示になっている場合が多数!)
このような場合、待機室を使えば、参加者名を見てから入室を許可できます。また、必要に応じて、事前案内で「入室時はお名前をフルネームで表示してください」と伝えておくと良いでしょう。
Zoomの招待方法を理解してスムーズに参加者を案内しよう
Zoomの招待は、招待URLをコピーして送る方法がもっとも手軽です。また、Zoomを安全に使うためには、招待URLの共有範囲、パスコード、待機室なども確認しておきましょう。
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