スタッフブログ

2025.09.25

全日通労働組合全国大会ハイブリッド事例

全日通労働組合全国大会

2025年7月21日~23日にかけて、全日通労働組合全国大会のサポートをおこないました。

本大会の参加者は、述べ700名。

うち、リアル会場での参加者が500名、オンライン参加者が100~200名という規模で開催されました。

今回は、本イベントでのサポート事例について紹介します。

全日通労働組合全国大会の概要

全日通労働組合全国大会(定期全国大会)は、組合全体の意見・要望をまとめるための大会で、毎年7月に開催されています。

大会には、全国各地から組合員が参加し、賃金の改正・労働時間の改正など、今後について話し合います。

2025年の大会は、栃木県にあるライトキューブ宇都宮での対面とオンラインで開催されました。

全日通労働組合全国大会でのフリートのサポート内容

本大会でのフリートのサポートは、主に2つ。

  • ブレイクアウトルームの振り分け
  • 現地とZoomを繋げる

大会は、以下の流れで進みました。

1.一つの会場で全体会議:Zoomはメインルーム

2.3つの部屋に分かれて会議(分科会):Zoomは3つのブレイクアウトルームに分かれる

3.メイン会場に戻り、会議の内容を発表:Zoomもメインルームに戻る

以下で、現地・Zoomでそれぞれおこなった内容について解説します。

現地でのサポート

現地では、音響・映像(カメラ設営)・スライドなど、主に映像面のサポートをおこないました。

また、現地会場とZoomの映像・音声などをつなげる作業もフリートがおこなっています。

今回においては、Zoom参加者側がリアル会場に音声を届けることはなかったため、比較的スムーズに進みました。

Zoomでのサポート

Zoomにおいては、ブレイクアウトルームの割り振りをおこないました。

「メイン会場→3つのブレイクアウトルームの作成・振り分け→メイン会場」

といった順番で、Zoomを管理していきます。

知っておいてほしい!ハイブリッド開催で気を付けてほしいこと

今回の事例はスムーズにいきましたが、ハイブリッド開催ではぜひ参加者・主催者ともに気をつけていただきたいことがあります。

以下の点については、フリートだけではカバーが難しい部分ですので、ぜひお読みください。

現地参加者はZoomに入らないで!

今回の大会では「現地の音→Zoom」という構成で、Zoom側から音声が届くことはありませんでした。

ですから、参加者が各々Zoomに入室する必要はありません。

しかし中には「Zoomだとどんな風に映ってるんだろう?」と、入室してしまうケースがあります。

これをしてしまうと「現地の音→Zoom→現地のZoom参加者」という流れになり、ハウリングしてしまいます。

また、運営側が誤ってZoomのミュートを解除してしまった場合もハウリングします。

そのため、現地参加者には入室しないように事前にアナウンスをお願いします。

ステージの物は動かさないで!

ステージ上の椅子やテーブルの位置を変える場合には、事前にお伝えください。

ステージ上の物の位置によって、ケーブルの位置も変わってくるためです。

当日の流れでどうしても変更したい場合もあるかもしれませんが、急に変更してしまうとケーブルの長さが足りなくなったり、ケーブルを踏んでしまったりする可能性があります。

登壇者さんの動きも教えてください!

話しながらステージ上を歩き回るなどのパフォーマンスをする場合は、事前にお伝えください。

登壇者の動きがわからないと、カメラでを追えなくなってしまいます。

もちろん、急に動かれるのもNGです。

仮に事前の打ち合わせで「講演台のみで話します」としていた場合、カメラを固定で設置します。

カメラを動かすスタッフも配置していないケースもあります。

この状態で突然動かれてしまうと、登壇者が映らなくなってしまうのです。

ですから、動く場合は動く、動かない場合は動かないと事前に決めて、そのとおりのパフォーマンスをしてください。

リハーサル通りでお願いします!

まれに照明さんがリハーサルとは異なる明るさにするケースがあるのですが、リハーサル通りの明るさで進めていただきたいです。

本番で明るさが変わってしまうと、カメラの設定とズレてしまいます。

照明さん側として「本番でプロジェクターの映像見づらからもう少し暗くしてあげよう」という配慮もあるかもしれませんが、カメラの色味設定を急に変えるのは難しいのです…。

逆もしかりで、照明が暗くなると想定した場面でリハーサル時よりも明るくなってしまうと、カメラ側で白飛びしてしまうなどのケースがあります。

参加者も運営側も全体でイベントをつくる!

フリートは、会場全体でイベントをつくることを大事にしています。

フリートも単なるZoomの代行業者とは考えていません。

一緒にイベントをつくる仲間として、全体を巻き込みながらイベントをつくっていきます。

場合によっては、イベントのコンセプトや目的から一緒に考えていくこともあります。

早いうちから参加することで多角的にサポートできますので、ぜひ「イベントを盛り上げたい」「成功させたい」という企業様は、フリートにご相談ください。

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