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2024.09.19

ハイブリッドイベントで行う通訳の種類と機材について|AI同時通訳は使える?

更新日: 2026年4月9日
この記事は⏱約7分で読めます

Zoomを用いたハイブリッドイベントでは、国を超えたイベントも開催できます。

しかし、どうしても超えられない壁があります。

それが、言語の壁です。

世界的なイベントを開催する場合は通訳の存在が欠かせません。

では、通訳はどのようにして行われるのでしょうか。

今回は、ハイブリッドでの通訳の方法、必要機材、AI通訳について解説します。

「国を超えたイベントをしたいが、言語が……」
「通訳を依頼したいが、どんな風に進めていけば良いのだろう?」

上記のような企業は、ぜひ参考にしてください。

通訳形式は大きく3種類

通訳形式は大きく3種類

一重に「通訳」といっても、その種類は大きく3つに分けられます。

  • 同時通訳
  • 逐次通訳
  • ウィスパリング通訳

初めて通訳を入れる場合は、いずれもどのような通訳方法かわからないかと思います。

以下で、それぞれの通訳形式について具体的に解説していきます。

ハイブリッドイベントで使える通訳形式①同時通訳

同時通訳は、文字通り発言とほぼ同時に通訳を行う形式です。

通訳者が発言者の声をヘッドフォンなどで聞き、同時にマイクを通して通訳音声を送ります。

規模感やイベント内容にもよって異なりますが、常に集中して通訳しなければならないため、一般的には2名~4名程度の通訳者がチームとなって取り組みます。

大規模な会議イベントなど、テンポ良く進行したい場合には、同時通訳が向いているでしょう。

ハイブリッドイベントで使える通訳形式②逐次通訳

逐次通訳は、発言と通訳を交互に伝える形式です。

発言者が適度に区切りながら発言し、通訳者がその部分を都度通訳します。

つまり、発言者と通訳者は同じ内容を繰り返しているということです。

ですから、ほぼタイムラグのない同時通訳に比べれば、約2倍の時間がかかります。

その分、同時通訳よりも正確性は高く、少人数の通訳者でも対応できます。

ハイブリッドイベントで使える通訳形式③ウィスパリング通訳

ウィスパリング通訳は、よくテレビで見るような形です。

発言者の後ろの通訳者が控えていて、周りが話している内容を通訳者が小声で伝える方法です。

簡易的な装置を利用して、少し離れた場所から通訳を行うこともできます。

ハイブリッドイベントで通訳に使われる機材

通訳に使われる機材

通訳に使われる機材として、代表的なものを紹介します。

あくまで代表的なものであり、絶対に必要なわけではありません。

Zoomを使うことで以下で紹介する機器の用意が必要でない場合もあります。

予算の都合で用意できない場合は、代替案を出しますので、機材を用意できない場合はフリートまでご相談ください。

同時通訳に使われる機材①赤外線システム

赤外線を利用いて通訳音声を伝達するシステムです。

壁などの遮蔽物を透過しないため、会場外への情報漏洩を防げます。

そのため、機密性の高いイベント、社内イベント、関係者のみのイベントに向いています。

国際会議などでは最も主流とされているシステムです。

同時通訳に使われる機材②FMシステム

FM電波を使用して通訳音声を伝達するシステムです。

通訳ブースにアンテナをつけて、会場内に簡易ラジオ局を設置するようなイメージで構成されます。

赤外線よりもコストが抑えられるため、電波干渉のリスクが少ない会場ではFMシステムもおすすめです。

同時通訳に使われる機材③レシーバー

通訳レシーバーと組み合わせたシステムです。

一般的によく使用されている周波数を利用して通訳音声を伝達します。

小規模イベントなどではよく使われます。

Zoomだけでも同時通訳が可能

ここまでで紹介した機材を用意する方法もありますが、フリートではZoomを使って同時通訳を可能としています。

Zoomの機能を使うだけなので、参加者はスマートフォンのみがあれば母国語の音声を受信できます。

詳しくは以下の記事で解説しています。また、実際にZoomを使った同時通訳の事例も参考にしてください。

通訳者がいる場合は専用ブースが必要?

大規模なイベントの場合は、通訳者専用のブースが用意されることもあります。

しかし、ブースは必須ではありません。

他の部屋があれば良いので、たとえば社内のイベントであれば、別室を用意しておくだけで十分です。

そのほか、以下に通訳者が用意しておいた方が良いものについて解説している記事もありますので、そちらも参考にしてください。

AIで同時通訳がこんなに楽になる!?

AIで同時通訳

ここまで、通訳者がいる場合の機材や方法について解説してきましたが、昨今では通訳者を必要としないケースもあります。

AIを使えば、通訳者コストも機材コストも抑えられるのです!

「AIの通訳の精度だと不安…」

と、感じるかもしれませんが、昨今の翻訳機の精度はとても高くなっています。

とくにフリートが業務提携をしているポケトークは「スピード・正確性・安全性」に優れています。

大きな特徴は、以下のとおりです。

  • 日本語の正しい通訳が可能
  • 会話の内容を全て暗号化
  • 参加者はスマホ一台あれば翻訳された内容を確認できる
  • 通訳者(翻訳者)のアサインの必要がない

ポケトークのメリットについては、以下の記事も参考にしてください。

ZoomのAI同時通訳機能は使える?

Zoomの機能にも、AI同時通訳はありますが、まだ不完全な部分があります。

現状はZoomの同時通訳機能はまだ心許ない印象ですので、Zoom同時通訳を利用するのであれば通訳者をアサインした方が良いかと思います。

通訳が必要なイベントはフリートにお任せください

通訳が必要な世界的なイベントを行うのであれば、まずはフリートにご相談ください。

予算に応じて最も適切な方法を提案します。

通訳者が必要な場合のアサインもフリートで行います。

そのほか、

「こんなイベントだけど通訳は必要?」
「この規模感だとどのような通訳方法が良いの?」

などのお悩みがあれば、お気軽にご連絡ください。

▽メールで問合せ

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    プライバシーポリシー

    フリート合同会社(以下「当社」といいます)は、ライブ配信支援、動画制作、AI同時通訳、イベント制作および運営を通じて、多くの個人情報および映像・音声データを取り扱う事業者として、その重要性を深く認識しています。
    当社は、単なる法令遵守にとどまらず、「預かった情報を守り抜くこと」を企業責任と捉え、以下の方針に基づき個人情報の適切な管理と継続的な改善に取り組みます。

    1. 管理体制について

    当社では、個人情報管理責任者を設置し、全社的な管理体制を構築しています。

    また、従業員および外部スタッフを含め、情報の取り扱いルールを統一し、適切な監督を行っています。

    2. 個人情報の取得および利用目的

    当社は、業務遂行に必要な範囲に限定して個人情報を取得し、以下の目的においてのみ利用します。

    1. ライブ配信および動画制作業務の実施

    2. イベントの企画、運営および参加者管理

    3. AI同時通訳サービスの提供

    4. クライアントとの連絡および業務遂行

    5. サービス品質向上および改善

    3. 映像・音声データの取り扱い

    当社の業務特性上、映像および音声データを取り扱う場合があります。

    これらのデータについては、利用目的を明確にした上で適切に管理し、無断での利用は行いません。

    4. 安全管理措置

    当社は、個人情報の安全性を確保するため、以下の対策を実施しています。

    【組織的管理】

    1. 個人情報管理責任者による統括

    2. アクセス権限の明確化および管理

    【技術的管理】

    1. クラウドサービスにおけるアクセス制御および設定管理

    2. パスワード管理および認証強化

    【人的管理】

    1. 従業員および外部スタッフへの教育

    2. 機密保持契約の締結

    【物理的管理】

    1. 業務端末の適切な管理

    2. 不要データの安全な削除

    5. クラウドサービスの利用

    当社は、Google Workspace、Slack、Zoom、YouTube、Dropbox、Vimeo等のクラウドサービスを利用しています。

    これらのサービスは国際的なセキュリティ基準に基づき運用されており、当社においても適切な設定および管理を行っています。

    6. 外部委託の管理

    当社は、業務の一部を外部に委託する場合があります。

    その際は、必要最小限の情報のみを提供し、契約により機密保持および適切な管理を義務付けています。

    7. 個人情報の保管および削除

    当社は、個人情報および関連データについて、以下の基準に基づき管理および削除を行います。

    1. イベントおよびプロジェクトに関する個人情報は、業務終了後90日以内に削除します

    2. 継続的な取引がある場合は、契約期間中および終了後1年間を上限として保管します

    3. 法令上の保存義務がある場合は、当該期間に限り保管します

    4. 映像および音声データは、利用目的達成後速やかに削除または利用範囲を制限します

    5. 電子データは復元不可能な方法で削除し、外部委託先に対しても同様の対応を義務付けます

    8. データ最小化の原則

    当社は、業務遂行に必要最小限の情報のみを取得・保管し、不必要な情報の蓄積を行いません。

    9. 第三者提供について

    当社は、法令に基づく場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。

    10. 継続的改善

    当社は、情報管理体制について定期的な見直しを行い、継続的な改善に努めます。

    11. お問い合わせ窓口

    個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

    フリート合同会社

    〒164-0001 東京都中野区中野4-11-1-101

    TEL:03-4595-0053

    Mail:info@fleeeet.com

    制定日:2026年3月19日