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2024.08.29

ZoomのAICompanionの使い方|どんな風に使えば役立つ?

更新日: 2026年4月7日
この記事は⏱約7分で読めます

Zoomに突如登場したAI Companionの機能、使えていますか?

「どんな機能かわからない」

「何ができるのかわからない」

などの点から、活用できていない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、AI Companionの具体的な使い方を画像付きで解説します。

とくにZoomを用いた社内会議をスムーズに進めたい企業にはおすすめです。

AI Companionを活用して、より便利にZoomを使い倒しましょう。

 

AI Companionの基本

大前提として、AI Companionは自動で起動しません。

起動しなければAIは音声を読み取っていない状態です。

ですから、AI Companionを使用する際は、以下のアイコンをクリックして起動させてください。

AI CompanionをONにすると、上部にあるパネルが点滅します。

点滅している状態であれば、正常にAI Companionが起動している証拠です。

AI Companionが使えるのは起動後3分程度から

当然ながら起動する前の音声は拾っていません。

そのため、起動したばかりは何を質問しても「数分後にお試し下さい」という表示が出ます。

音声を読み取ってから回答までの時間については、一概にどの位とはいえませんが、体感で約3分ほど必要です。

3分ほど話した後に質問を投げかけると、過去の音声を元に質問に回答してくれます。

AI Companionのオフ設定

AI Companionをオフにする際には、上部の点滅アイコンまたは下部のアイコンをクリックして「オフにする」を選択してください。

オフにしてから再度オンにすると、新たに音声を読み込みます。

この際、内容は上書きされるので、オフにする前の会話への質問はできなくなります。

AI Companionのオン/オフはホスト権限

基本的に、AI Companionのオン/オフの権限はホストのみです。

ホスト以外の人がAI Companionを起動しようとすると、以下の画像が表示されます。

反対に、オフにする際にもホストの承諾が必要になります。

AI Companionでできること①ミーティング内質問

AI Companionでできることの一つは、ミーティング内質問です。

AI Companionを開き「…」からメニューを開くと、3つの質問ができます。

  • 自分の名前が言及されましたか?
  • アクション項目は何ですか?
  • どのようなトピックについて話しましたか?

それぞれの使い方や実際の表示について、以下で解説します。

また、例題として、今回は桃太郎の話をAIに記憶させています。

AI Companionの「自分の名前が言及されましたか?」の表示画面

「自分の名前が言及されましたか?」の質問をすると、本来、参加者(自分)に関するトピックが出た場合にお知らせしてくれます。

しかし、今回一人でテストをしたために、以下のような表示が出ました。

と……今回のテストでは具体的な例を見せられませんでしたが、会議などで複数人参加する場合には役立ちます。

たとえば、Zoomを用いた会議をした際にこの機能を使えば

「Aさんがあなたに対してこれについて聞きたいと言っていた」

のように、自分の名前が出た内容について知れるのです。

これによって

「(相手視点)この内容について意見聞くの忘れていた」

「(自分視点)これについて伝えるの忘れていた」

などのミスを防げます。

AI Companionの「アクション項目は何ですか?」の表示画面

「アクション項目」は、名前のとおり、会議の内容を元にした今後のタスクなどについてです。

今回は、桃太郎を題材にしたため、以下のような回答が返ってきました。

桃太郎のストーリーを話しただけに過ぎないため、アクション項目についてはないという回答です。

ただ、会議などの場合であれば「次回はこれを決めましょう」などといった会話が発生した場合に、アクション項目として回答されます。

ですので、その部分を聞き逃した参加者がいた場合でも、問題なく次回の会議に取り組めます。

AI Companionの「どのようなトピックについて話しましたか?」の表示画面

「どのようなトピックについて話しましたか?」は、文字通り、話の全体像について回答してくれます。

今回については、以下のような回答が返ってきました。

大まかな全体の話の流れをまとめてくれるので、こちらも会議への参加が遅れた場合に便利に使えます。

AI Companionでできること②ミーティングの要約

AI Companionでは、会議等の要約ができます。

ただし、要約はその場で生成されるものではありません。

会議終了後に、ホストに対して要約のメールが届きます。

以下は、AI Companionについて、フリートチームでZoom会議をした際の要約内容です。

上記のように、かなり綺麗に内容をまとめてくれます。

ですので、たとえば会議に必要な人が参加できなかった場合などに使えます。

「次回の会議までに前回の内容見ておいてね~」

などの場合に役立ちます。

従来であれば、この作業を人の手で議事録をとらなければいけませんでした。

しかし、AI Companionを使えば議事録をとる必要がありません。

AI Companionは社内会議におすすめ!

今回、AI Companionを使用してみたところ、社内会議を行う際にとても便利に活用できるとわかりました。

大まかなメリットは、以下の2つです。

  • 議事録をとる必要がない
  • 会議に遅刻・欠席をした場合でも内容を把握できる

ただし、反対を言えば、現状では上記以外の活用は難しいです。

上記のようなシーンがなければ、無理に使用する必要はありません。

要約については、インタビューなどをする際に役立ちそうですが、あくまで要約であり文字起こしではないので、十分に使えるとは言い難いですね。

Zoomの機能についてはフリートにご相談ください

フリートでは、Zoomの機能を最大限に活用するために、日々、アップデートされた機能について調査しています。

今回も、AI Companionについてチームで試しながら「どのように活用できるのか?」を探りました。

まだウェビナーやイベントでの応用方法については見出せていない部分もありますが、今後さらにアップグレードされていけば、ウェビナーなどにも効果的に使える応用方法が出てくるかもしれません。

その際は、改めてブログで解説しますので、ぜひチェックしてください。

そのほかにも

「Zoomのこの機能ってどう使うの?」

「Zoomの機能を使ってオンラインイベントを安くできないかな?」

といった疑問があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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    当社は、単なる法令遵守にとどまらず、「預かった情報を守り抜くこと」を企業責任と捉え、以下の方針に基づき個人情報の適切な管理と継続的な改善に取り組みます。

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    4. クライアントとの連絡および業務遂行
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